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胃腸薬シリーズ

なぜ?に答える ワンポイント情報

大正漢方胃腸薬の「漢方」とはどんな働きがあるのですか?また、どんな生薬を使っているのですか?

大正漢方胃腸薬は安中散と芍薬甘草湯という、2つの漢方処方が同時配合されたオリジナル処方です。

安中散 北宋の大観年間(約900年前)に編さんされた「太平恵民和剤局方」に収載されている処方です。衰えた胃腸機能を改善・活発にする作用があり、胃もたれや不快感、胃炎などの症状を改善します。

芍薬甘草湯 後漢(約1800年前)に作られた漢方医の聖典である「傷寒論」に収載されている処方です。胃腸の筋肉の異常な緊張を和らげる作用があり、胃痛・腹痛をしずめます。

安中散の原料生薬生薬は天然物であり、品質が常に一定とは限りません。
そこで大正漢方胃腸薬は常に一定の品質を確保するため、最新の品質管理手法により原料生薬を厳しくチェック・選別して使用しています。

2つの漢方処方だと何がいいのですか?
漢方医学では症状を含めた、その人の状態を「証(しょう)」と呼び、虚証・実証などがあります。その証に合わせて治療法や薬を処方して治療します。
本来、自分で証を把握することは難しいのですが、大正漢方胃腸薬は、虚証に適している安中散に、虚証・実証を問わずに効く芍薬甘草湯を複合処方したことで、虚証の人にも実証の人にも、どちらにも効果が発揮されるよう製品設計されているのです。
●証の一例(注:それぞれの状態をあらわす要素はこれだけではありません)
  虚証:体力が乏しい(病気に対する抵抗力がない)状態
  実証:体力が充実している(病気に抵抗できる)状態
TVコマーシャルでもやっている凍結粉砕法ってなんですか?
photo大正漢方胃腸薬は厳選された生薬が使用されていますが、もともと生薬の精油成分(有効成分)は、空気や熱に弱く揮散しやすい性質があります。そこで大正漢方胃腸薬の安中散は凍結粉砕法を採用。密封した機器の中で7つの生薬を瞬時にして凍結・粉砕することで、空気に触れず、熱も帯びないため、精油成分をより多く残すことができ、効きめも良くなるのです。
凍結粉砕法だと効きめが違うんですか?
従来、漢方製剤は「胴突き法」という製造方法が主流でした。凍結粉砕法を採用した製造方法は、その胴突き法と比べて有効成分(精油成分等)を多く保ったまま「散」にすることを実現しました。だから大正漢方胃腸薬はよく効くのです。凍結粉砕法と胴突き法の成分比較
なぜ大正漢方胃腸薬はのみやすいんですか?
凍結粉砕法は生薬の精油成分等を多く残すために香りが良く、その上「バーチカル造粒法」により、やわらかく、ザラつきの少ない、口の中でスーッと溶けるような口あたりを実現しました。この「香りの良さ」と「口あたりの良さ」が大正漢方胃腸薬ののみやすさとなっています。




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