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プリザシリーズ

なぜ?に答える ワンポイント情報

なぜ、いぼ痔(痔核)ができるのですか?
血液がスムーズに心臓に戻るよう、静脈には血液の逆流を防ぐ弁がついていますが、肛門周辺の静脈にはこの逆流防止弁がありません。しかも、肛門は心臓よりも低い位置にあるため、うっ血picture(血液が滞ってしまう状態)しやすい部位です。いぼ痔(痔核)は、肛門周辺の静脈がうっ血し、さらにふくらんでこぶのようになったものです。排便時のいきみすぎや長時間の座り仕事、冷え、妊娠、深酒などはうっ血を引き起こし、いぼ痔(痔核)の原因となります。
なぜ、いぼ痔には痛みのある場合とない場合があるのですか?
肛門内には歯状線という境界があり、内側は痛みを感じない自律神経、外側は痛みを感じる脊髄神経に支配されています。いぼ痔は、できる場所により内痔核と外痔核に分けられます。歯状線の内側なら内痔核でほとんど痛みがありませんが、外側にできた外痔核は初期でも痛みを感じるのです。
なぜ、きれ痔(裂肛)ができるのですか?
便秘が最大の原因です。硬い便や太い便で肛門を擦られてしまうからです。肛門の皮膚は伸縮性に乏しいため、硬い便や太い便が通ると簡単に傷ついてしまいます。また激しい下痢は、勢いよく便が通過するため肛門が傷つき、きれ痔になることもあります。
なぜ、プリザシリーズの坐剤は患部付近に静止するのですか?
静止の秘密は、水溶性の高分子を配合した特殊基剤にあります。この水溶性高分子は、肛門内の水分を吸収すると粘着性が出て糊のようになり、患部に付着しやすくなります。プリザエース注入軟膏にもこの技術が活かされています。picture
なぜ、プリザエースシリーズには血管収縮剤が配合されているのですか?
痔の急性炎症期(腫れているときや痛いとき)の血管は拡張し、血流も増大しています。そのため、有効成分が血管内に入りやすく、患部で十分な効きめを発揮しないうちに全身に運ばれてしまうことがあります。そこで、有効成分を患部に長く留まらせ、効果を持続させるために、血管収縮剤を配合しているのです。急性炎症期における坐剤投与後の血管模式図

痔の悪化を防ぐ8つのポイント




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