口内炎(アフタ性)
「口内炎(アフタ性)」とは、頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
●口内炎パッチ大正クイックケアは、ステロイド成分「トリアムシノロンアセトニド」を配合した'貼る'口内炎治療薬です。
●口腔内ですぐれた付着力をもち、患部を刺激からしっかりカバーします。
口内炎(アフタ性)
「口内炎(アフタ性)」とは、頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
成人(15才以上)・小児(5才以上):1患部に1回1枚を1日1~2回、患部粘膜に付着させて用いてください。
5才未満:使用しないこと。
トリアムシノロンアセトニド | 0.025mg |
添加物:ポリアクリル酸、クエン酸トリエチル、ヒプロメロース、エチルセルロース、ヒマシ油、酸化チタン、赤色102号 |
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●口内炎治療薬のおすすめの使い分けについて教えてください。
⇒・唇の裏や、頬の内側などのパッチが貼れる場所にできた口内炎に対しては、「痛む・しみる」口内炎をパッチで覆ってしまうのがおすすめです。
・口の奥などのパッチが貼りにくい場所にできた口内炎に対しては、軟膏がおすすめです。口内炎軟膏大正シリーズは、表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
●他の口内炎治療薬との違いについて教えてください。
⇒・アクアセンサーバリア(登録商標)は、表面に唾液等の水分を引き寄せることで軟膏が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーする独自技術です。
・口内炎軟膏大正シリーズは、表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
・パッチ剤は、溶けないフィルムで、患部をしっかりカバーします。
●口内炎治療薬のおすすめの使い分けについて教えてください。
⇒・唇の裏や、頬の内側などのパッチが貼れる場所にできた口内炎に対しては、「痛む・しみる」口内炎をパッチで覆ってしまうのがおすすめです。
・口の奥などのパッチが貼りにくい場所にできた口内炎に対しては、軟膏がおすすめです。口内炎軟膏大正シリーズは、表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
●口内炎パッチ大正Aと口内炎パッチ大正クイックケアの使い分けについて教えてください。
⇒・口内炎パッチ大正Aと口内炎パッチ大正クイックケアも、「痛む・しみる」口内炎を覆うことは共通しています。
・口内炎パッチ大正クイックケアは、優れた抗炎症成分(ステロイド)であるトリアムシノロンアセトニドを配合しており、早く治したいつらい口内炎(アフタ性)におすすめです。
・口内炎パッチ大正Aは、ステロイドではない炎症を改善する成分を配合していますので、ステロイド成分は使用したくない方にもお使いいただけます。
●貼り方について教えてください。
⇒①うがいなどで患部を清潔にした後、患部の水分・唾液などを軽くふき取ってください。
②台紙(透明シート)とパッチの間に指を入れ、指先に取ります。
③うすい色の面を患部に軽く押しあて貼ってください。パッチの裏表に注意してください。
●貼ったあと、薬はどうなりますか?
⇒本剤は溶けません。時間が経つと自然にはがれますので、無理にはがさないでください。はがれた残りは、捨ててください。
●パッチを飲み込んでも大丈夫ですか?
⇒パッチの主な素材はセルロース類(繊維成分)なので、万一誤って飲み込んでしまっても消化されずに体外に排出されます。体に害はありません。
●何回使用できますか?
⇒10枚入りですので、10回使用できます。
包装 | 希望小売価格(税込) |
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10枚(パッチ) | 1,584円 |
[使用期限表示品]
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