凡例

  • 製品毎のリスク区分がひと目で分かるように区分名を色わけして表示しました。
    要指導医薬品第1類医薬品指定第2類医薬品第2類医薬品第3類医薬品
  • 医薬部外品も新たな分類名を表示しました。
    指定医薬部外品 医薬部外品
  • 製品の撮影にあたり、透明のシュリンク包装、ピロー包装、ヒートシール、瓶中の緩衝剤を製品から除いて撮影しています。
  • 本要覧には次の略号・マークを用いています。

    登録商標

    特別用途商品

    英文表示

  • 「改ざん防止策が施された製品」には、独自のマークを設定し、その内容を紹介しています。(改ざん:不当に改めるの意)

    (注:マークが記載されていても多細別製品の中には、一部該当しない細別の製品がありますので、ご了承ください。)

  • 各包装のバーコード(JANコード)の下部に示した「W×D×H」および「φ」は、製品外函サイズの「幅×奥行×高さ」、「直径」に該当します。

生活者の「安全・安心」に応えた改ざん防止策

マーク解説

〈PPキャップ〉
〈チャック袋〉他
〈ミシン目開封〉
〈ミシン目開封〉
〈ジッパー目開封〉
〈タンバーシール〉
〈ステイオンタブ〉
〈プルリング付き中栓〉
〈シュリンク包装〉
〈シュリンク包装〉
〈オーバーラッピング〉
〈ブリスターパック〉
〈キャップシール〉
〈ピロー包装〉
〈インナーシール〉
〈閉鎖チューブ〉
〈スティックパック他〉
〈SP包装〉
〈PTP包装〉
〈ユニットドーズ〉
〈コンテナ包装〉

大正製薬では、一つ一つの製品に二重三重の改ざん防止策を施し、安全な製品、安心して使える製品を薬局・薬店様にお届けし、お客様の手に渡るように努めています。

「医薬品の封の取扱い等について」 はこちら
日本一般用医薬品連合会ホームページ

製品に関するお問い合わせ

ここに掲載されている製品についてのお問い合わせ先はこちらになります。
お問い合わせの内容を正確に承るとともに回答の内容を確認するため、お客さまとの通話は録音しております。
予めご了承下さい。
番号をよくお確かめの上、お間違いのないようおかけ下さい。
 
大正製薬 お客様119番室
03-3985-1800 受付時間:8:30~17:00(土・日・祝日を除く)

上記以外の場合、偶発的な飲酒、誤用、過剰取り込みなどの緊急の問い合わせは、以下の専門機関が利用できます。

(財)日本中毒情報センター 中毒110番
072-727-2499 (24時間365日利用可能)