口内炎(アフタ性)
「口内炎(アフタ性)」とは、頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
●口内炎軟膏大正クイックケアは、ステロイド成分「トリアムシノロンアセトニド」を配合した、'塗る'口内炎治療薬です。
●軟膏を塗布すると、密着し、表面に水分を引き寄せ、患部を刺激から守るアクアセンサーバリア®技術を採用。製剤が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーすることが特長です。
●舌や口の奥にできた口内炎にも使いやすい軟膏タイプです。
アクアセンサーバリアは大正製薬の登録商標です。
口内炎(アフタ性)
「口内炎(アフタ性)」とは、頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
1日1~数回、適量を患部に塗布してください。
トリアムシノロンアセトニド | 0.1g |
添加物:キシリトール、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ゲル化炭化水素、香料、l-メントール |
※画像をクリックすると動画が再生されます
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●チューブの中で製剤が固まってしまします。
⇒濡れた指で製剤を取ってしまった場合、固まるごとがございます。乾いた指先で薬剤をお取りください。
当製品は表面に水分を引き寄せ、患部を刺激から守るアクアセンサーバリア○R技術を採用しております。この技術により製剤が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーすることが特長です。
●口内炎治療薬のおすすめの使い分けについて教えてください。
⇒・唇の裏や、頬の内側などのパッチが貼れる場所にできた口内炎に対しては、「痛む・しみる」口内炎をパッチで覆ってしまうのがおすすめです。
・口の奥などのパッチが貼りにくい場所にできた口内炎に対しては、軟膏がおすすめです。口内炎軟膏大正シリーズは、表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
●他の口内炎治療薬との違いについて教えてください。
⇒・アクアセンサーバリア(登録商標)は、表面に唾液等の水分を引き寄せることで軟膏が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーする独自技術です。
・口内炎軟膏大正シリーズは、表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
・パッチ剤は、溶けないフィルムで、患部をしっかりカバーします。
●口内炎軟膏大正Aと口内炎軟膏大正クイックケアの使い分けについて教えてください。
⇒・口内炎軟膏大正Aと口内炎軟膏大正クイックケアも、アクアセンサーバリアは共通しています。
・口内炎軟膏大正クイックケアは、優れた抗炎症成分(ステロイド)であるトリアムシノロンアセトニドを配合しており、早く治したいつらい口内炎(アフタ性)におすすめです。
・口内炎軟膏大正Aは、ステロイド成分は使用せず、殺菌作用がある成分及び傷の治りを促す成分を配合していますので、ステロイド成分は使用したくない方にもお使いいただけます。また、Aは、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎にもお使いいただけます。
●使い方・塗り方について教えてください。
⇒①患部の水分・だ液などを軽くふき取ってください。
②乾いた指先に薬剤をとり、患部に軽く押し当て、擦り付けるように1回で塗布してください。(何度も擦り付けないでください)
③口を閉じる前に患部に塗布した製剤の表面を舌先等で軽く湿らせてください。製剤の表面がアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
●口内炎治療薬のおすすめの使い分けについて教えてください。
⇒・唇の裏や、頬の内側などのパッチが貼れる場所にできた口内炎に対しては、「痛む・しみる」口内炎をパッチで覆ってしまうのがおすすめです。
・口の奥などのパッチが貼りにくい場所にできた口内炎に対しては、軟膏がおすすめです。口内炎軟膏大正シリーズは、表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
包装 | 希望小売価格(税込) |
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5g | 935円 |
[使用期限表示品]
ここに掲載されている製品は、下記オンラインショップにてお取り扱いしております。
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